Synopsis

【第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞応募作】 渡邊紗千香は現在無職。そろそろ仕事を探さなくてはいけないと思っていたところ、祖母がぎっくり腰になったと母からきく。「手伝いに行ってきて」と母に頼まれるものの、紗千香は正直行きたくない。 祖母の家は昔古い観光ホテルを経営していて、幼い頃の記憶では怖い思い出しかない。 元同僚の洸太にその話をしたところ、「興味あります!一緒にいきましょう!」と半ば強引に祖母の家へと連れ出される。 紗千香はいやいや向かうが、祖母は意外と元気で、数年前に観光ホテルだった場所から引っ越し、今は小さな平家で一人暮らしをしていた。 紗千香のおばあちゃんの家(古い観光ホテル)は廃墟と化していた。 砂だらけの廃墟ホテル。 洞穴厨房で見つけた祠のようなもの。 そして紗千香と洸太が目撃する飛び込み自殺(?)は本当に人だったのか? 海辺の街で何かが起こり始めていた。 ※この物語はフィクションです。作中の実話怪談、古典怪談含め、登場する地名、人物・団体・名称等は架空であり、化学的な物質名も、全て実在のものとは関係ありません。 不定期更新。 あらすじは完結後、書き直します!

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Kakuyomu
Kakuyomu05/20/2023
  • Current黒蝶舞う海で