Synopsis

私の机には落書きがある。女性器と男性器を模したらしい稚拙なものだ。落書きを消すため誰もいない教室に忍び込んだ私は、クラスメイトの左藤ひまりと出会った。陽気でおちゃらけて、自分とは決して交わることのない人種。内心で見下すような相手。けれど私はそこで、初めてクラスメイトに借りを作ってしまった。借りたものは必ず、返さなければならない。私は左藤ひまりに、借りを返さなくてはならなかった。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu12/01/2022
  • Current陽キャ女子に弱みを握られたので握り返します。