Synopsis

夏、どうしようもなくなって、夜の街に飛び出した。星がよく見える廃ビルの屋上で、僕は手紙を見つけた。添えられた弟切草という黄色い花を手に取り、それを開く。差出人は、「彼女」からだった。僕は無我夢中でそれを読んだ。そして、呆然と立ち尽くした後、涙が枯れるほど泣いた。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu07/15/2023
  • Current拝啓 夜空を眺めている貴方へ