Synopsis



 江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」

 その「巻之二」に掲載されているお話「異変に臨み熟計の事」を原話として、翻案したものです。


 小身の旗本、森島金之助は、ある夜屋敷の中で物音がするのに気づく。
 盗賊かと思った金之助は襖から飛び出してきた二つの影を一刀のもとに斬り倒すが、その一人は自分の母親だった・・・

 四千字程度の一話完結の短編です。

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Alphapolis
Alphapolis05/17/2020
  • Current【短編】「母殺しの仕儀」