Synopsis

高校生の生活も二年目を迎えた「紫原 修也」は自分の存在、生を実感するために学校の屋上へと登っていた。 そこで得られた感覚に満足し、自分を嘲笑しながら戻ろうとしたそんな時、声が飛ぶ。 「その命、要らないのであれば少々貸していただけませんか?」 赤い燕尾服を着て道化師の面を付けた「ダイン」からそんな言葉と共に渡されたのは黒いチョーカーだった。 その力、「アルカナ」は修也に絶大な力を与える。 戦うのは彼が住む世界を襲う「スカアハ」と呼ばれる存在とその兵士たち。 偶然にも得た力を修也は自分のために使うことを決めた。 それが大切な存在を失うきっかけだとその時の修也は予感もしていなかった。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou01/05/2021
  • Currentアルカナイック・スーサイド