Synopsis
四月初旬。俺が目を覚ますと、妹の頭上に数字が見えた。それがなんなのかはわからなかったが、だんだんと、好感度のようなものではないかと察した。また、何故か妹の心の声らしきものも聞こえてきて、頭上の数字が高い人の心の声が聞こえるようになったらしいとわかる。 原因はわからない。ただ、とにかく見えるものは見えるし、聞ける者は聞こえる。 その数字と心の声から、俺に好意を持ってくれているらしい人が三人いることが判明。それは嬉しいことなのだけれど……その相手が、妹、先生、友達の彼女で、素直に喜ぶことができなかった。 俺の青春、大丈夫か?
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