Synopsis

幸田至は余命宣告を受けたが、案外呑気に暮らしていた。妹や友人と変わらぬやり取りをして過ごしていたが、ある日いよいよ入院ということになる。 そこで出会った春原優那という少女は、傷つきながらも一生懸命に生きている女の子だった。 至にとって最後の恋で、優那にとっては初めての恋だ。 これは彼らが、生きていて何を想い何を祈り何を伝えていくかの話と、彼らを取り巻く人々のちょっと青くてちょっとあったかい話です。 小説家になろうにも載せてます。

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Kakuyomu
Kakuyomu11/06/2021
  • Current煙草の香りが消えてくような、風船ガムが割れるような。