Synopsis

生贄の少女は、幸せな居場所に出会う。 寒空の帝都に放り出された珠。彼女の窮地を救ったのは、不思議な髪色をした男・銀市だった。秘密を抱える珠と銀市が、お互いの居場所を見つけるまでの浪漫綺譚。 富士見L文庫で好評発売中の「龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上」本編では語れなかったこぼれた話を寄せ集めた番外編です。 ~登場人物紹介~ 上古珠 数えで16歳になる小柄な少女。銀市に助けられて雇用される。神に捧げる贄の子として育てられた過去がある。 古瀬銀市 外見は20代後半の青年。妖怪の職業斡旋もする口入れ屋銀古を営む。正体は人の母と龍の父の間に生まれた半妖。 御堂智宏 眼鏡をした軍人。特異事案対策部隊という怪異妖怪の対処専門の部隊を率いている。 瑠璃子 ボブカットの美女。正体は三毛の猫又。銀古の従業員でありカフェーでも働くモダンガール。 貴姫 珠が持つ牡丹の櫛に宿った精。かつて村の大蛇を倒し、珠を解放した。 ※担当編集様およびレーベル様の許可はいただいております。 特集ページ▶https://lbunko.kadokawa.co.jp/special/ryukoi/

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Kakuyomu
Kakuyomu10/06/2022
  • Current龍に恋う 贄の乙女の幸福な日常