Synopsis

小津安二郎は里見トンの小説をよく読み、「映画のシナリオのねたに」し、「良き友」となった。原作と銘打たれた表題二作に加え、「晩春」を見た里見が「原作料の半額くらいは貰ってもよさそうだ」と小津をからかったという「縁談窶」など中短篇、さらに小津への弔辞と追想エッセイを収録。文庫オリジナル。〈解説・武藤康史〉

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Ebook Japan
Ebook Japan04/21/2023
  • Current里見トン 小津映画原作集  彼岸花/秋日和