Synopsis

口が回らず誰にも言葉が届かない、歩いた後には尿を引きずった跡が残り、その姿から「まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ馬鹿にされた君主。第九代将軍・徳川家重。しかし、幕府の財政状況改善のため宝暦治水工事を命じ、田沼意次を抜擢した男は、本当に暗愚だったのか――?廃嫡を噂される若君と後ろ盾のない小姓、二人の孤独な戦いが始まった。

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Ebook Japan05/22/2024
  • Currentまいまいつぶろ