Synopsis
白河一秋は、歌舞伎町で今や人気絶頂のホストクラブ「クラブ・ソルテ」のナンバーワンにして、その代表を務める。オーナーの黒須涼成は、現役時代数々の伝説を作り上げてきた一秋が唯一リスペクトする人物である。そんな涼成と肩を並べて店を支えてきたつもりでいた一秋。ところがその日、開店前の定例ミーティングで初めて知らされた大阪新店舗の話。しかも、その代表をナンバーツーの翔太に任せるという。これほど重大なことなのに、相談の一つもなかった……自分は涼成にとって特別な存在だと思っていたのに、何だか裏切られたような気がした。営業が終了した薄暗い店内で、一秋はわだかまった気持ちをどうにかしようと、一人タバコをふかしていた。すると、誰もいないはずの事務室から人の気配が……ドアノブに手を掛けた刹那、一秋が目にしたものは、涼成と翔太が一糸纏わぬ姿で絡み合う光景だった──!!※こちらの作品にはイラストが収録されていません。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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